手取り16萬円、中規模の広告代理店に勤め出して3年の25歳のOL・小泉菜奈子が「お金を稼ぐぞー！」と一念発起して晝間はOLの仕事を続けながら、平日の夜は毎日3時間キャバクラ「クラブ プロポーション」で働くことを決意。勝手が分からないまま、店長の織田に接客の基本だけを教えられ、初日から現場に放り込まれた菜奈子はまずは先輩キャバ嬢たちを紹介される。 「クラブ プロポーション」には、“神セブン”と呼ばれるトップ・キャバ嬢たちが存在していた。その端麗な容姿とともにツンデレ具合が完璧なNo.1キャバ嬢・姫乃をはじめとする7人の先輩キャバクラ嬢のオーラとその迫力に菜奈子ビビってしまう。こうして、晝はOL、夜はキャバ嬢という菜奈子の二重生活が始まった！
火候不足,暫停營業!
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